国际高等教育院では、世界の学生たちと本学学生がともに学ぶ机会の充実を図る一环で、多文化共修セミナーを开催しています。2026年2月5日に、第3回となるセミナーを开催しました。
本セミナーは、多様な文化的背景を持つ参加学生たちがともに讲义を受け、意见交换を行い、新しい友人を作りながら多様な学びを得る机会として提供されています。今回はテーマを台湾とし、本学に在籍している台湾からの留学生22名と日本の学生および台湾以外からの留学生19名が、讲演と讨论を通して台湾への理解を深めました。
まず第一部では、呂佳蓉 国立台湾大学語言学研究所副教授による台湾に関する特別講義を行いました。台湾の現代史を概観したのち、半導体などの台湾が誇る科学技術や経済事情、草の根民主主義に着目した政治事情、政治?社会運動と深く絡み合うネット?ミームや民間信仰などの文化的側面についての話があり、「近くにいるけれどよく知らない隣人」としての現代台湾を読み解く方法が語られました。特別講演を聞いた学生たちは、第二部の議論に先立って台湾への理解を深めました。
続く第二部では、観光と文化、食文化と生活様式、多様性の包括と社会といったテーマを题材に、台湾からの学生と日本の学生が6つのグループに分かれて日本语と英语で讨论を行いました。各グループでは活発な议论が行われ、台湾社会と日本社会を比较して共通点や相违点を语り合いました。最后には各グループの代表者が议论の内容をまとめて発表しました。
国际高等教育院では、海外から学生が来学する机会を活用し、今后も多文化共修セミナーを开催する予定です。海外学生との交流に意欲あふれる本学学生の积极的な参加を期待します。
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関连部局