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わたしの京大力

No.006
京都大学机械研究会

メンバー谁もが未経験のなかでの
狈贬碍学生ロボコンで全国制覇の快挙!
胜利を引き寄せた“个の力”。

京都大学机械研究会

Profile

京大唯一のロボット製作サークル。「自発的なものづくり」の活动理念のもと、ハード製作、电子工作、プログラミングなどを中心に活动。学祭での展示のほか、全国のコンテストで実绩多数。

バラバラのメンバーが団结し、顶点に挑む。

 2019年のNHK学生ロボコンで並み居る強豪を押しのけて全国制覇、モンゴルで行われた世界大会ABUロボコンへ駒を進め、ベスト8という結果を残した京都大学机械研究会。NHK学生ロボコンへの参加は15年ぶり、メンバー全員が未経験という状態から快挙を成し遂げた主要メンバー3名にお話を伺いました。

No.006イメージ

狈贬碍学生ロボコンの会场での一枚。竞技は2体のロボットによる连携がものを言うタイムトライアル。本番直前まで念入りに调整を繰り返す。

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さらに改良を重ね、タイムを大きく缩めて挑んだ础叠鲍ロボコン。前列左から2番目が北村さん、5番目が松本さん、后列左から5番目が冈本さん。

北村健浩さん(工学研究科修士课程1年生)

 ロボコン出场を目的とした他大学のサークルと违い、机械研究会はものづくり好きのゆるい集まりです。普段は个人个人がバラバラに活动していますが、狈贬碍学生ロボコンに出てみたいと呼びかけるとサークルの半数にあたる10人强が関わることに。私が3年生だった2018年10月から本格始动して、2019年8月の础叠鲍ロボコンまでノンストップでした。

 今回の学生ロボコンはフィールド上の障害物を乗り越えたり、ブロックを投掷したりと复雑な动きが要求されるタイムトライアル竞技。私が担当したのはロボットのハード面の设计?制作です。过去大会の动画を観察してゼロから研究しました。设计コンセプトは『とにかくシンプルに』。スピードでは强豪校に敌いませんが、ミスを少なく抑えられたのが胜因でした。

 础叠鲍ロボコンはベスト8という结果でしたが、力は尽くせたと思っています。おかげで学内でも机械研究会が注目されるようになったので、それが后辈たちの活跃につながれば嬉しいですね。

わたしの京大力MY KYODAI-RYOKU

大舞台でもブレない自分の轴を持ち、过程を最大限に楽しむことができる力。

松本直树さん(工学部4年生)

 机械研究会で学生ロボコンに参加するという话が出たのは僕が2年生の时。ちょうど时间に余裕のある时期だったので「面白そうだな」というぐらいの気持ちでソフトウェア担当として参加したのですが、始まってみると困难の连続でした。

 最初の壁は、谁もロボットを作るノウハウを持っていないということでした。议论をしても话がまとまらず、先の见えない不安な时期が続きました。それを乗り越えると、次は过酷な练习环境が待っていました。サークル栋の屋上に仮设フィールドをつくったのですが、夜は寒さに手がかじかみ、昼は直射日光でフラフラに……。そんな苦労も学生ロボコン本戦出场、まさかの优胜という结果で报われました。

 础叠鲍ロボコンを振り返ってみると、他国のチームと交流できたことが刺激的でした。会场だけでなく滞在先のホテルでも夜遅くまで议论を交わし、世界は広いけど负けてたまるかという気にさせられましたね。これからも周囲の人たちから刺激を受けつつ、面白いものをつくっていきたいです。

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自分の「好き」に全力を注ぎ、他人の「好き」から刺激を受けるクリエイティブな人间力

冈本尚之さん(工学部4年生)

 僕はもともと机械研究会のメンバーではありませんでした。2年生のときに学生ロボコンのメンバーに诱われて参加したものの、何をすればいいのか谁も教えてくれないんです。ソフトウェア関係でできることは片っ端からやってみて、最终的にロボットハンドの制御に落ち着きました。最后まで不安だったのはブロックを投掷する动作の制御ですね。练习でうまくいったとしても本番环境でどう転ぶか予想がつかないので、极力すぐに调整できるようなソフトウェアをつくり、本番直前に调整することで乗り切りました。

 初出场でこれだけの成绩を残せたのは、ものづくりの素质がある人が机械研究会に吸い寄せられて来るからじゃないでしょうか。好きに作っていいということを売りにしているから、ものづくりを突き詰めた人が最终的にたどり着く场所になっている。そんな个人の力が一つの方向でまとまったことが、结果につながったのだと思います。

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一人ひとりの热中が大きな成果を生み出す、“スタンドプレーから生じるチームワーク”の力

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