
どう転がるかわからない
人生は即兴で奏でる音楽。
大切なのは、己を自覚し
覚悟を决めること。
サックス奏者?作曲家
山中 一毅
京都大学総合人間学部 2008年卒業
耻ずかしながら私は京大の学生时代、到底真面目に勉强していたとは言えません。教室のある学舎栋に立ち入ることは珍しく、代わりに毎日のようにルネ横で楽器ばかり吹いていました。京大时代にジャズという音楽に出会い、のめりこみ、けれども当时はそれを生业に生きていくとは思ってもいませんでした。人生はいつ、どこで、どう転んでいくかわからない。まさに即兴で奏でていく音楽のようなものです。そんな中で、大事なことは「自分が何者なのかを知り、何を求めて日々生きていくのかを自覚し、覚悟を决める」ことだと思います。京大の自由で缓やかな空気の中でその端绪を掴むことができた4年间は、今となってはかけがえのない记忆です。今の京大生にも、慌てず、けれども今目の前を梦中に悬命に尽くしてほしいと思います。
2020.11.19 THU
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