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创立125周年に寄せて

岸見 一郎

人生で最も勉强した
京大时代の学びが、
その后の人生の
基础となっている。

哲学者

岸見 一郎

京都大学大学院文学研究科 修士課程 1984年修了
京都大学大学院文学研究科 博士後期課程 1987年修了

 私は高校生の顷から哲学を学びたいと思っていたが、哲学は言叶も概念もギリシアのものなので、哲学を学ぶのであればギリシア哲学から始めなければならないと考えて、藤泽令夫先生の门を叩いた。先生はギリシア语の原典を一字一句疎かにしないで読むことを学生に求めた。先生の讲読や演习に出るためには一日中ギリシア语の辞书を引かなければならなかった。これまでの人生を振り返ると、京都大学で过ごした日々ほど勉强したことはない。その后、私の関心は哲学を超え、心理学を学びカウンセリングもしたが、すべて京都大学で学んだことが基础になっている。
 卒业后は、京都大学で学んだことを世界の人のために活かしてほしいと切に思う。

2020.04.09 THU

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