ブルネイでヤモリの新种を発见

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 西川完途 地球環境学堂教授(兼:人间?环境学研究科教授)、栗田隆気 千葉県立中央博物館研究員、児島庸介 東邦大学講師、T. Ulmar Grafe ブルネイ?ダルサラーム大学(Universiti Brunei Darussalam)教授らの研究グループは、東南アジアで多様化しているマルメスベユビヤモリ(Cnemaspis)の仲间の新种をブルネイ?ダルサラーム国から报告しました。

 东南アジア热帯地域は非常に高い生物多様性を拥しながらも、人间の活动により破壊の危机に晒されている生物多様性ホットスポットです。西川教授を中心とする研究グループは、本地域の両生爬虫类の种多様性の评価?解明を目指した研究の一环として、マレーシア、インドネシア、ブルネイ?ダルサラーム国からなるボルネオ岛で、各国の共同研究者と连携し调査を行っています。

 ブルネイと日本の研究チームは2025年3月にブルネイの広域で调査を行いました。本调査で捕获されたヤモリ类について外部形态と遗伝情报を详细に调べたところ、このヤモリはこれまでブルネイからは知られていなかったマルメスベユビヤモリの仲间であることがわかりました。さらに、ボルネオ岛を含む东南アジアに生息する既知のマルメスベユビヤモリの种と比较したところ、それらとは异なる形态的?遗伝的特徴を持つことが明らかになったため、ホシマルメスベユビヤモリ(Cnemaspis gituen)と命名?新种记载しました。また、この研究ではボルネオ岛でのマルメスベユビヤモリ类の分布と生息环境についても考察し、このグループの种多様性がほとんどわかっていないボルネオ岛中部から北部にかけての地域での今后の调査の重要性を指摘しました。

 本研究成果は、2025年12月4日に、国际学术誌「窜辞辞迟补虫补」に掲载されました。

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巨石のくぼみに身をひそめるマルメスベユビヤモリ
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研究者名
西川 完途
书誌情报

【顿翱滨】


【书誌情报】
TAKAKI KURITA, YOSUKE KOJIMA, KANTO NISHIKAWA, T. ULMAR GRAFE (2025). A new species of Cnemaspis (Squamata: Gekkonidae) from Temburong District, Brunei Darussalam. Zootaxa, 5725, 4, 511-532.